SUBARU期間工への道~その①~ 

谷村☆のりおです。現在、群馬県におります。色々道に迷い、期間工になった経緯について。

リストラされてラブホテルへの勤務を考えたり、キャバクラで一ヶ月働いたものの・・・。

生きているだけでお金って必要な訳で、住民税や健康保険に年金etc

自分一人で生活することすら怪しくなり、危うく思考停止になりかけた。

お金で困るってそもそも大人として、男として頼り甲斐の無さMAXです。

 

あるブラック企業の管理職のお方が仰っていた

 

金は命より重い

 

というフレーズ。

今自分に必要なものは間違いなくお金だ。

生きていく為にお金が何よりも必要だ。

 

慎ましい生活って言葉ありますが、これってはっきり言って僕には果てしなく遠い世界のように思えて来た。ライフラインの危機が頭に過ぎり、試しに夜の仕事を選択したものの長続きしなかった。

 

資格もスキルも何も無い僕が探し出した仕事、それが期間工だった。

 

期間工になる場合は人材紹介会社経由で


インターネットで調べてみると、期間工・工場勤務の人材紹介会社などから応募するのがおススメと調べて分かった。

期間工ブログやそれこそyotubeで期間工経験者の動画などで情報を収集。各企業に問い合わせ・採用ページから直接応募というのもあるのだけれど、自分は過去の転職経験から人材紹介会社を経由して就職した方が変なミスマッチが回避出来るかと思った。

期間工・期間社員・期間従業員と色々言い方があるのだけれどwikipedia の情報では

期間工(きかんこう)とは、自動車工場電子部品製造工場などで勤務する、期間の定めのある労働契約有期労働契約にしている企業が多いが無期労働契約にすることも可能になった)を結んで従事する労働者である。雇用主や派遣先企業は期間工とは呼ばず、契約社員、期間従業員、期間契約社員などと呼ぶことが多い。

出典:wikipedia 期間工

期間工に限っての話ではなく、仕事として会社勤めしている人がもしサラリーマンとして転職をすることになった時どうするか。自分で各企業に応募する場合、人材紹介会社経由で応募する場合。どちらが採用の確立が高いか、間違いなく後者です。転職エージェント通さずとも転職出来ちゃう優秀な人はいますが、どういう会社でどんな人材が欲しいか、コストを掛けてまで人を雇いたいという考えがある会社。そういうところって、企業体力のある可能性がある。転職系サービスを利用する一番のメリットは、仲介してくれるエージェントの存在。自分で調べて分かることに加え、専門的な知識経験を持つ人が仲介してくれるというメリットは利用しない手は無い。今回僕が応募した従業員数10000人以上の群馬県にある自動車会社。

期間工の人材紹介会社について、主に3つ調べて応募してみました。

Man to Man 日総工産 アウトソーシング

その中でアウトソーシングが運営している「期間工.jp」というサイトから各自動車会社の募集要項をチェックしました。

アウトソーシングを選んだ理由としては、入社祝い金が3つの中で一番多かったところ。

入社祝い金って最初何?くらいの知識でしかなかったのですが、採用された場合に給与とは別でお金が支給されるとのこと。

また採用・不採用関係無くアウトソーシングへの説明会に行くだけで説明会参加費と言ったお金を支給される。

※説明会参加費は企業への面接が確定した場合に受け取れます。ただ行くだけではもらえませんよw

このお金は一体どこから来ているのかと考えたら、間違いなく採用したいと考えている企業なんだろうなと。自動車産業って日本が世界で戦える数少ない産業。一台何百万というお金を何百万台という数を売っている。それを生み出しているのは日々働いている人たち。説明会で聞きましたが人が足らないという状況があるとのこと、特に工場勤務してくれる各工程の作業者は雇いたいという話。

僕は一刻も早く働きたい、お金を稼ぎたい、体一つ未経験で雇ってくれる会社を探していたので話を聞いて意欲が湧きました。

派遣会社とのヒヤリングは一次面接


会社で雇われる身になった場合、健康で普通に真面目に働いてくれる人が一番好まれます。

応募してくる人が面接に行っても問題ないか、どこの馬の骨か分からない人を直接企業への面接に話を通す前に判断する訳です。人材紹介会社だって慈善事業ではなく、各企業からお金をもらっている訳です。

実際何がそこで行われたか。履歴書とスーツを着て話を聞きに行きました。二人の面接官に期間工という仕事をしっているのか、どこまで把握しているかヒヤリング。ここで僕が企業への直接面接へと紹介してもいい人材かを判断される。今まで自分が何をしてきたのか、期間工として働きたいという意欲を伝えました。

説明会時の格好についてですが、スーツで行ったらまず話を聞いてくれます。お互い初対面、第一印象・見た目でしか判断出来ないので変に奇をてらった服、清潔感が無い様な見た目は避けた方が良いです。冠婚葬祭や礼節を求められる場であればスーツで臨むのが無難。印象悪くならないよう小奇麗にした方が良い。スーツ着用はアウトソーシングなどの人材紹介会社へ面接をしに行く場合マストではないと思いますが、気も引き締まりますし変なことでマイナスになるならスーツを着て行くのがベストです。試合に臨むつもりで、ユニフォーム・正装で行かれた方が良いかと。

履歴書について、手書きでなくても良いです。僕はExcelやWordで過去作成した履歴書データを作成していたので、それをプリントアウトして提出しました。職務経歴書もあると、過去今までどんな仕事をしてきたのか説明しやすいのであれば尚良いです。履歴書作成の際、フリー素材でネットにアップされているものがありますので使ってみると良いかもです。

派遣会社とのヒヤリングは一次面接扱い

これ重要な部分ですので覚えていただければと思います。

期間工になる理由と目的


期間工になぜ応募しようかと思ったのか、具体的に話をしました。

簡単にまとめるとこんな感じ

 

過去アニメ仕事をしていたが、30手前で食っていけなかった

それから個人的に仕事が取れるようになるくらいの実力を得られたという実感を持ち転職を決意

そこから縁あって遊技機業界へと進みPCで仕事したこと無い自分がデザインの仕事を始める

紆余曲折、転職繰り返しこれで最後にしようと決心し入社した会社から整理解雇を言い渡される

 

そこからデザイン職・絵描きの道から足を洗う決意したものの、体一つで何か出来る仕事・未経験で働くことが出来る仕事を探している。そこで期間従業員という情報を知り働いてまず貯金をして再スタートしたい、という事を面接してくれたエージェントの人に伝えた。一応この部分、嘘は無いです。ホントですw

お金欲しさが最大の理由ですが、再スタートしたいという気持ちは正直ありました。

志望動機として貯金したいという理由はこの先の企業との直接面接する場合でも、伝えても問題無いです。期間工に何でなりたいのかと聞かれた際、この理由が一番シンプルで分かりやすいかもです。ちゃんと働いてくれるかも、という印象を与える事が出来たら実際どの企業に応募するか話が進みます。

希望する条件とマッチングする企業をピックアップ


今回僕が希望した条件

・関東圏内にある企業である

・未経験でも応募可能である

・手取り30万円である

この3つ

関東圏内を希望したのは、都内へアクセス出来る距離で仕事が出来ないかと思ったこと。そもそも、愛知や広島といった所へ移動費用がそもそも無い笑。ホントお金が無かったので・・・。関東圏内で自動車工場がある会社はトヨタにホンダ。神奈川県の湘南に追浜と各工場があったり、寮はレオパレスの独身寮タイプが多いとのこと。最近、何かとレオパレスの住宅問題があったり話を聞いてちょっとドキッとしたけれど。ただ今年からどうやらトヨタにホンダは経験者のみの募集になってしまったという話らしく、僕が希望した条件に合致したのが群馬にある自動車メーカーだった。志望動機と普通に、真面目に働く意思を伝える、また健康であることが伝われば問題無く話が進むと思います。あと入社祝い金だの選考会参加費など期間工になる上で、最初の特典的なもの。この説明もしてもらえます。振込み先が分かる預金通帳やキャッシュカードを持参して行くと話しがスムーズに進みます。僕はその時持って行かなかったので担当の方とLINE交換、説明会後にキャッシュカードの写真と振込先を送りました。

簡易テストと握力測定


ヒヤリングの後は何をしたかというと簡単な計算問題、本当です。1+2は?の算数の問題から漢字の間違い探し、□の中にどれだけ時間内にレ点を入れられるかのような内容などなど。工場勤務する素養というか、ライン作業に加わって働く適正を判断する感じです。加えて、はい・いいえの二択で答える質問内容が記載されたペラ。手元に写メが残っておりましたので参考までに。

言い方に語弊があるとなんですが、単純作業の繰り返しに耐えられるか・集中できるかという部分を見られるテストなのだと思います。実際、仕事すると1分以内に同じ作業を次から次へと繰り返すような感じになるので。

最後に握力テスト、結果右35kgに左30kgと恥ずかしい結果となり笑。この結果で即お引取り下さいとはならないのでご安心を。その後、いざ面接するに辺り推薦状を書いてくれました。推薦状って何?と思いきょとんとした僕がおりました。加えてその場で企業へ面接電話予約をすることに。アウトソーシング経由で電話した、期間工の採用面接についての予約をしたい、という2点を伝える。晴れて企業との直接面接へと進みました。ヒヤリングやテストは普通の人か・真面目に働いてくれる人か・素行に問題無さそうかなどを判断する内容なのかなと感じました。

当時僕は金髪でしたので担当の方から最後に

「流石に頭髪は黒に戻して下さいね」とやんわりツッコミをいただきました笑

 

次回は企業との面接って一体どんな?というのをまとめます。

それではありがとうございました。

ではでは