
SUBARU期間工の谷村☆のりおです。
まだ水曜日だというのにベットから目覚めると身体に襲うアレ・・・、筋肉痛( ̄∀ ̄)
自分が担当している作業工程は主に下半身に負担が掛かる、立て膝の姿勢が多い為太もも・足首にそして膝がどうしても痛くなる。色々文句・苦情があるお陰か、近々椅子を使用した作業へと切り替わる方向へ。昨日も1ラウンドだけではありますが試験的に椅子を使う、嗚呼ホント楽。でも今度は腰が何か痛いなぁ・・・、改めて自分はオッサンだというのを再確認した一日でしたw
昨日思った事に続いてなんですが、多少仕事をやることへの意欲も持続しているような日々。班の人たちとも日々コミュニケーション、何て事の無い日常会話レベル。雑談できる程度に馴染んできているお陰か、生活リズム・メンタルも落ち着きが出ております。有難いことです、ホント。
そんな中でたまに退社する時、愚痴を自分に言ってくるお方がおります。
あいつのここがダメだ・挨拶も出来ないってどうなの・むかつくわ~etc
聞いている分には全然良いんですが、
ふと思った事。
それを言った手前、何か行動に移しているのだろうか?
と。
多分この彼にとって自分がどうやら言い易い様に見えたのだろう。悲しいことに、自分が日々言われたことを言葉に返し投げかけても聞く耳を持とうとしない。俺の話を聞いて欲しいがお前の話は聞きたくない。←どないせいっちゅうねんw
家ついて行ってイイですか、というTV番組で過去登場した「ラブホテルの料理長」な方が発言したことをふと思い出した。何か説法を言うつもりでも全く無く、けど同僚に向けて何か取り合えず言ってあげたい言葉って何だろうな?って考えた結果・・・、背中押してくれるお方が町田のラブホテルにおりました。Google先生に聞いて見たらこんな言葉が並んでいた。
口からプラスのことを言い続けていると
いつかそれが「叶う」んですよ。
でも、逆にマイナスのことばかり言い続けているとそれは
マイナスを下に足して吐くになっちゃうんです。
パクリたい言葉の数々、経験から来る言葉なのだろうけど背筋がピンと伸びる。この部分を切り取っただけでは、信じ続ければいつか願いは何チャラみたいな盲目的でアホな考えに行き着いてしまうのだけれど、そうではなく。日々このマインドを持ち続け行動し、失敗しても振り返りまた前に少しづつでも進むことで、ちょっと前より変わっている自分がいる。っていうことかなと。
悪口を言わない
ってのは、ホント難しい。言うのはものすご~く簡単だし、人を攻撃するってのは快感・楽しいって部分は正直ある。誰しもマウントを取りたがる、自分優位に立とうとして心の安定を図ろうとする。クズだなぁって思うけど、男って等しくこういうタイプが多い。面倒な事にw
大人になる、社会に出て何か解決できないもやもやが出てくる。誰かに言えないようなこと、誰にも言えないようなことが出てくる。誰も言える人が言えない場合、最悪だ。でも、安心してくれ
その愚痴は必ず返ってくる
悲しいがな、自分に。ネガティブな感情は更にネガティブなものを呼び寄せる、引き付ける。何故ならそういう行動に日々アンテナを張っていたら、自然とそのネガティブ要素を取り込もうと行動を起こすから。負の感情は原動力になる場合ってあるけど、使い方・持って行き方間違えると自分が怪我をする。
ポジティブになれって話では無く、人を巻き込もうとするとロクなことは無いよって。ダークサイドに落ちてダースベーダーになっても、息子に返り討ちにされて自身のこれまでの人生を悟ってヨボヨボになって息絶える・・・。ダースベーダーの格好はカッコ良いとは思うけれどw
自分は話半分に彼の話を聞いているけど、今居る職場・会社の環境下で仕事を黙々と・淡々と・粛々と。やるべきことをキチっとやることでしか伝わらない気がしてきた。狭い職場でこういったタイプのお方に出会うと、取るべき行動・選択肢の一つはコレかなと。マウントの正しい取り方でもあるし。
距離を取る・逃げるって選択肢もあるが、年齢・立場・状況によって、年を取れば取るほどやり辛くなる。言うべき相手は自分では無いんでね?って思うのだけれど、まぁ言いたくなる時ってある。そんな場合は、節度を持って建設的にヨロ。感情的になっても一瞬気が晴れるだけで根本的な解決にはならないよ、と。ふと彼を思い出し、考えてみた。
それはまた明日(*゚▽゚)ノ
ではでは
ダースベーダーについて
愚痴の一つ吐きたくなる、ってのは分かるけど大体解決する事はない。困った事に、ネガティブな人は同じ様なネガティブな人種を引き寄せる。ダークサイドへようこそ。
俺にどないせいちゅうねん
って思った出来事を考えてみた(´-`)#期間工https://t.co/S0K83dJbQS
— 1000万円貯金に挑戦中の谷村☆のりお@SUBARU期間工422日目 (@busanan0304) December 11, 2019