期間工への道~その②~ 

谷村☆のりおです。しばらくぶりのまとめ記事、だい~ぶご無沙汰・サボりにサボっておりました。

ごめんなさいm(_ _)m

前回の記事はこちらから→SUBARU期間工への道~その①~

期間工への道・その続き。今回は企業面接って一体どんな?というのをまとめます。アウトソーシングの面接を経て、ココからが本番。いざSUBARUの期間工採用面接へと向かいました。髪も黒に戻し気持ちも新たに、GW明けの5月。場所は神田駅の西口・徒歩10分の先にそれはありました。

 

(株)SUBARU 群馬製作所 期間社員 面接会場

 

秋葉原のお隣、歩いて行ける距離にある神田駅。この日は昼過ぎ、ランチタイムも終わり周囲は閑散としておりましたが晴れ晴れとした陽気。1人リクルートスーツを身に纏いテクテクと指定された場所へと赴く。途中怪しい夜のお店、キャバクラ→セクキャバ→ヘルスが立ち並ぶ飲み屋街を抜け信号の十字路先。雑居ビルも立ち並ぶオフィス街に到着。

ホントにここか?っと思い、ひっそりと案内板がそこにはあった(・_・)

面接前に仕事内容の説明DVDを視聴


入り口の案内通りにビルの4Fへと進み、チ~ン♪

こじんまりとしたフロアに辿り着く。いかにもというガラス張りのドアが目の前にあったので背筋を伸ばしネクタイを締め直して、いざ!!ガラス張りの重いドアの前に立ち、コンコンとノックした。

出てきたのは受付のお姉さんであろうか、どちら様でしょう?ご用件は?みたいな感じに見られたので

 

「失礼致します、本日期間工の採用面接に参りました谷村と申します。」

と社会人らし~く、きちっと挨拶をそこそこに

 

「あ、ようこそ。ちょっとそこの椅子でお待ちになってて下さい。」

と案内された。

 

しばらく待っているとお姉さんがポータブルDVDプレーヤーを持って前に現れた。

 

「面接前に20分程度、このDVDを見て下さいね。」

 

「終わったらまた声掛けて下さい。」

 

促されるままに早速、中身が謎なDVDを見てみることに。蓋を開けてみると内容は以下の通り。

 

・企業紹介の内容

・工場内の作業風景

でした。

 

そういえばSUBARUってどんな会社だったけ?インプレッサ作っている会社だよなぁ・・・。

くらいの失礼な認識でいたので笑

ここで改めてGoogle先生に聞いてみてwikipedia情報を確認してみた。

株式会社SUBARU(スバル、英語: Subaru Corporation)は、日本の自動車などを製造する重工業の会社である。

かつての商号は、「富士重工業株式会社」(ふじじゅうこうぎょう、略称:富士重(ふじじゅう)・富士重工(ふじじゅうこう)、英語: Fuji Heavy Industries Ltd.、略称:FHI)であったが、2017年4月1日に自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU(スバル)」に由来する「株式会社SUBARU」に商号を変更した。

出典:wikipedia SUBARU

車の運転免許証は持っていても、所謂ペーパードライバー。移動手段は電車とバスにタクシーと交通手段には困らない環境にずっといた所為か、いや違う。元々車に興味が一切無かった手前←これから自動車工場に働きに行くというのに、ホント甚だ失礼な奴ですw

ただお金を稼ぐための手段として期間工という選択肢を選んでみたのだけれど、実際どういう仕事をしているのかふんわりとし過ぎていたので。DVDの視聴はホント新鮮でした。改めて身が引き締まる思いもしましたし。

組み立て工程の作業を初めて見る

 

企業理念や沿革など会社概要の紹介もそこそこに、へ~と思いながらDVDを視聴。

↑この部分その後赴任してから座学が行なわれるので、改めて詳しく説明してもらえます。

 

さてさて、しばらくすると本題に移る。実際に工場内で働いている人・組み立て工程の作業風景を見ることに。思い出してみるとちょっとドキドキした。軽快な音楽・サザエさんのBGMが1分毎に流れている工場内。最近社員の方に話を聞いてみたら少し前までは「エリーゼのために」が流れていたそうな。

プシュ~♪ガッチャン!ガッチャン!!

インパクトドライバーを持ってせかせかと働いている人たちの姿

今思い返すと視聴内容の作業工程は組み立て・トリム工程の様子を見せられていた気がします。期間工・自動車工場のお仕事で一番キツイと言われている。後に赴任日当日に支給される制服を身に纏い、せっせと働く作業者の姿。これを見て少し緊張はしました、傍から見てて「しんどそうだなぁ・・・。」という気持ちが少しありましたので。

自分でも出来るだろうか・いや出来る出来ないじゃなくてやるんだ、やらなきゃこの先の人生積む・ニートになりその先に待っているのはホームレス・・・。

色黒・高身長・爽やかイケメン面接官

目の前に現れたそのお方、胸元に「人事」という文字に目が行きました。いや~本社「恵比寿」勤務の方なんでしょうか、でっかい企業のオフィスワーカーって何でこうもイケメンが多いのでしょうかw

面接内容より面接官の方のビジュアルの方がハッキリと覚えていると言う不思議。工場は群馬県ですが本社は恵比寿という・・・。

そのお姿、眩しいッ!!という面接官の方と面接をしました。

緊張しか無かったのですがいざ話してみると気さくで柔らかい物腰、いやそういう面接の空気を作っていただけたと思うと有難かったです。黒髪に戻しておいて良かった~、スーツにしておいて良かった~という、面接の格好は無難にそして小奇麗にしておくべきと改めて思いました。

何故、期間工を志望したのか。

 

アウトソーシングでいただいた職業紹介面接応募受付票や必要なものを提出、面接の内容でも伝えた以下の志望動機を、今回の面接では更に「貯金する為に」という明確な意図を加え面接官に伝えました。

 

過去アニメ仕事をしていたが、30手前で食っていけなかった

それから個人的に仕事が取れるようになるくらいの実力を得られたという実感を持ち転職を決意

そこから縁あって遊技機業界へと進みPCで仕事したこと無い自分がデザインの仕事を始める

紆余曲折、転職繰り返しこれで最後にしようと決心し入社した会社から整理解雇を言い渡される

 絵描きの道から足を洗う決意、体一つで何か出来る仕事・未経験で働くことが出来る仕事を探す

そこで期間従業員という情報を知り、貯金をこれからの人生を再スタートさせてたい

 

履歴書の内容・経歴の質疑応答があり多少の緊張はありましたが

何故、期間工になりたいのか

という部分を思いの丈、しっかりと伝えました。期間工というのをインターネットで調べに調べYouTubeやTwitter、SNSなどで情報発信している人たちの存在を知りこの仕事にチャレンジしようと心積もり出来たと感じ面接に参りました、とも言いました。

多分、面接理由に加えこの部分がどうやら採用不採用の合否が決まった理由だったと思います。

結果、、、即日採用される。

 

「良く、調べに調べて来ましたね。」

 

と面接官から言われたのが印象的でした。キツイですよこの仕事は、と面接中言われた中で良く覚えているワード。お金欲しさで赴任したものの、長く続けること無く契約期間待たずに退社する人も少なくない。

「説明することが殆ど無い、あと私が聞きたいことは・・・、」

「期間社員としての覚悟がおありですか?というところです。」

このやりとりで僕は人生を再スタートさせたいという気持ちがハッキリとあったので

「ハイ!!」

と答えました、若干声が上ずりましたがw

「分かりました、では早速採用の手続きをさせていただきますね^^」

若干、マジか!?っていう内心思っていたのですが採用までホントにスムーズ。というかこれは早過ぎなのでは!?というスピード感でした。面接前のDVD視聴中、部屋の外で待っていた時にドアからしょぼーんとしたメガネの人を見かけたのだけれど。自分もあんな感じで面接終わったらヤバイな~、どうしようと思って臨んだのですが。意外な結果に、心底安堵しました。

面接終わり、アウトソーシングの担当の方へLINE・電話で報告した後で聞いたのですが「SUBARUは即日採用が多いんですよ」という。募集状況によって変わる場合がありますが、ちゃんと対策をキチッとしていれば受かる確立は高いと思います。何故期間工になるのか、ここの部分を明確に意図を持って面接に臨む事がマストなのではないかと。

赴任日決定と最終確認

いつから就業可能か日程の調整、各種書類に署名・捺印。また緊急連絡先の確認と、その日のうちに赴任日に必要な書類作成などを行ないました。一番大切な書類はこの中でも「赴任届け・赴任状」かと。面接官の方の署名がされたペラ。赴任した際にまず提出するものになるので以下の物も含め今一度確認、大切に保管。赴任日当日まで準備しておきましょう。

 

・年金手帳

・雇用保険被保険者証(手元に無い場合は最寄のハローワークで申請・作成してもらいましょう)

・マイナンバーが記載された住民票(それぞれ分けていても可)

・預金通帳のコピー(表紙に銀行名・口座番号・店番が分かるように)

・証明写真

・判子(シャチハタは不可)

・身分証(運転免許証・保険証など)

・筆記用具(鉛筆・消しゴム・ボールペンなど)

 

「本日は以上となります。」

「赴任日まで2週間先となりますが、それまで何かあったら連絡下さい^^」

 

「ありがとうございました!!」

 

面接は無事終了。まず期間工への関所を通行する許可が下り、いよいよ群馬県・大田へと向かいます。去年の5月下旬、その頃は気持ちに浮き沈みがある不安定な状態でようやく手にした働き口。不安しかなかったですが金を稼ぐんだという明確な目標・目的の為に、腹を決めました。

 

さて、次回は赴任から配属までの流れを。

群馬県って実は行った事が無く未開の地、果たしてどんな田舎なのか・・・。

 

本日はこの辺で

それではまた明日(*゚▽゚)ノ

ではでは

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